就活で「もっとリアルな話を聞きたい」と思ったとき、頼りになるのがOB訪問です。

志望する業界や企業で働いている社会人に話を聞くことで、会社の雰囲気や仕事のリアルが見えてきます。
OB訪問アプリを使えば、気軽にOB・OGと繋がることができます。
ただ、初めてだと「どうやって始めればいいの?」「最初のメッセージは何を書けばいいの?」と不安になることもあると思います。
この記事では、アプリを使ったOB訪問のやり方、注意点、おすすめのOB訪問アプリをランキング形式で紹介していきます。

OB訪問アプリ以外にも就活に役立つアプリやサイトがたくさんあるぞ。気になるボタンをタップしてみてくれ。
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OB訪問アプリのおすすめランキング

おすすめのOB訪問アプリを厳選してランキング形式で紹介します。
アプリ名 | 対応OS | 特徴 |
---|---|---|
Matcher(マッチャー) | ios/Android | テーマで社会人に相談できる |
社長メシ | ios | 社長と食事しながら話せる |
ビズリーチ・キャンパス | ios | 大学のOB・OGとつながる |
OBトーク | ios/Android | 定型メッセージで気軽に依頼 |
LinkedIn(リンクトイン) | ios/Android | 業界人とつながれるSNS |
yenta(イェンタ) | ios/Android | AIによるビジネスマッチング |
教えて!内定くん | ios/Android | 逆OB訪問形式で内定者に相談できる |
1位:Matcher(マッチャー)
項目 | 内容 |
---|---|
アプリタイプ | OB訪問マッチング型 |
対応OS | iOS / Android |
登録社会人の数(目安) | 約15,000人以上 |
特徴 | テーマで相談、テンプレ付きメッセージ |
大学認証 | なし |
利用料金 | 無料 |
運営元 | Matcher株式会社 |
オンライン対応 | オンラインチャット・面談対応 |
Matcher(マッチャー)は、就活生と社会人をつなぐ国内最大級のOB訪問アプリです。
ミスマッチが起きにくい
社会人は「相談に乗るテーマ」を設定しています。
学生はそのテーマに共感すれば、気軽にメッセージを送り、OB訪問の依頼ができます。

OB・OGと就活生の繋がりやすさは、OB訪問アプリにおいて一番重要ですからね!
たとえば「メーカーの営業職について話せます」「就活の失敗談を共有します」など、話す内容があらかじめ明示されています。そのためミスマッチが起きにくく、安心してやりとりを始められるのが魅力です。
効率よく社会人と繋がれる
アプリ内のチャットで日程調整や連絡が完結できるので、時間のない就活生にもぴったりです。
特に「どうやって初めてのメッセージを書けばいいかわからない」という人向けに、定型文サンプルも用意されていて、気軽に一歩を踏み出せます。

複数人に同時にアプローチをかけると良いぞ。
効率よく社会人とつながりたい人にとって、Matcherは非常に心強い存在です。
2位:社長メシ
項目 | 内容 |
---|---|
アプリタイプ | 食事マッチング型 |
対応OS | iOSのみ |
登録社会人の数(目安) | 非公開(主にベンチャー経営者) |
特徴 | 社長と直接食事をしながら話せる |
大学認証 | なし |
利用料金 | 無料(食事代は社長側負担) |
運営元 | 株式会社社長メシ |
オンライン対応 | 一部オンライン可(面談による) |
社長メシは、企業の社長や経営者と食事を通じてつながれる、ユニークな就活アプリです。

企業の社長と食事ができるんですか…!?
企業の社長からリアルな話を聞ける
最大の魅力は、説明会や面接では聞けないようなリアルな話を、リラックスした雰囲気の中で聞けることです。
就活生は「話を聞きたい社長」に応募し、選ばれれば実際に会って食事ができます。

お金は基本的にかからないぞ。
食事の場では、仕事の価値観や会社のビジョンなど、ネットには出てこない本音に触れるチャンスがあります。
ベンチャー企業を中心に、若手のうちから裁量を与えるような社長が多く、成長志向の学生には特におすすめです。
企業の経営者と直接会って話せる機会は貴重です。
堅苦しくない環境で、自分の考えを伝えたり、質問をぶつけたりしたい人にはぴったりのアプリです。
3位:ビズリーチ・キャンパス
項目 | 内容 |
---|---|
アプリタイプ | 大学認証型OB訪問アプリ |
対応OS | iOSのみ |
登録社会人の数(目安) | 約10,000人以上 |
特徴 | 同じ大学の先輩とマッチングできる |
大学認証 | あり |
利用料金 | 無料 |
運営元 | 株式会社ビズリーチ(Visionalグループ) |
オンライン対応 | オンラインチャット・面談対応 |
ビズリーチ・キャンパスは、自分の大学出身のOB・OGとつながれることを最大の強みとする就活アプリです。
大学認証制を採用
大学認証制を採用しており、登録時に所属大学を確認することで、信頼性のあるつながりが実現します。
「同じ大学の先輩だからこそ聞ける話」ができる環境が整っており、初めてのOB訪問でも安心感があります。

同じ状況から就職した先輩の意見は、かなり参考になるはずだ。
業界や職種、卒業年度などで社会人を検索し、アプリ内でメッセージを送ることができます。
やり取りはすべてアプリ上で完結し、日程調整もスムーズに進みます。
社会人のマナーを学べる
面談後にお礼のメッセージを送る機能や、先輩への評価を投稿する仕組みも用意されています。
マナーを学びながら使えるのもポイントです。
希望する業界や企業の先輩が見つからない場合もあります。そのため、他のアプリと併用するのが効果的です。
信頼性と安心感を重視する就活生にとって、ビズリーチ・キャンパスは非常に頼れるアプリです。
4位:OBトーク
項目 | 内容 |
---|---|
アプリタイプ | OB訪問マッチング型 |
対応OS | iOS / Android |
登録社会人の数(目安) | 非公開 |
特徴 | 選択式メッセージで気軽に依頼できる |
大学認証 | なし |
利用料金 | 無料 |
運営元 | 株式会社アスレバ |
オンライン対応 | チャット・ビデオ通話に対応 |
OBトークは、「メッセージを送るのが緊張する」「どう書けばいいかわからない」という就活生にとって、とても使いやすいOB訪問アプリです。
選択式でメッセージを作成できる
OBトークではメッセージが選択式で送れるので、0から自分で考える必要がありません。
テンプレートの文章を選ぶだけで、簡単に社会人に連絡を取ることができます。
文章作成のハードルが低く、初めての人にも安心です。
登録している社会人も「相談を受ける意思のある人」に絞られているため、やり取りの成立率も高めです。
マッチング制度が高め
OBトークには企業名や職種、業界から検索できる機能もあり、自分の興味に近い人を探しやすい点も魅力のひとつです。

ただ、社会人側の登録情報が簡易的なので相手の姿が見えにくいこともある。
誰に相談するかをじっくり選びたい人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
気軽に一歩を踏み出したい人や、メッセージを作るのが苦手な人は、OBトークで気軽にメッセージを送ってみましょう。
5位:LinkedIn(リンクトイン)
項目 | 内容 |
---|---|
アプリタイプ | ビジネスSNS |
対応OS | iOS / Android |
登録社会人の数(目安) | 日本国内で300万人以上 |
特徴 | 業界・職種で検索し自由にアプローチ可能 |
大学認証 | なし |
利用料金 | 無料(一部有料プランあり) |
運営元 | LinkedIn Corporation(Microsoft傘下) |
オンライン対応 | メッセージ・ビデオ通話対応(外部ツール利用) |
LinkedInは、世界中で利用されているビジネス特化型のSNSです。
日本ではまだ馴染みが薄いかもしれませんが、業界の第一線で活躍する社会人と直接つながる手段として、就活生にも活用され始めています。
興味のある社員を探せる
検索機能を使えば、企業名や職種、在籍大学などで社会人を探すことができます。

OB訪問専用のアプリではないが、興味のある会社の社員に自分から連絡を取ることができるぞ。
プロフィールには職歴やスキル、実績が詳しく載っているため、自分が話を聞いてみたい相手かどうかを事前に判断しやすいのもポイントです。しっかりと相手を知った上で、メッセージを送ることができます。
OB訪問アプリではない
最初のメッセージの内容や礼儀には注意しつつ、自分で積極的に行動しましょう。
主体的に動きたい人や、業界を深く知りたい人にはぴったりのツールです。OB訪問の枠を超え、社会人とのつながりを広げたい方におすすめできます。
6位:yenta(イェンタ)
項目 | 内容 |
---|---|
アプリタイプ | ビジネスマッチング型 |
対応OS | iOS / Android |
登録社会人の数(目安) | 約10万人以上 |
特徴 | AIが毎日10人を自動マッチング |
大学認証 | なし |
利用料金 | 無料(一部有料プランあり) |
運営元 | 株式会社アトラエ |
オンライン対応 | チャット・オンライン面談に対応 |
yentaは、AIが毎日10人のビジネスパーソンを自動で提案してくれる、ビジネスマッチングアプリです。
もともとは社会人同士のつながりを目的としたサービスですが、「社会人と話してみたい」「視野を広げたい」という就活生にも利用されています。
アプリが相手の候補を出してくれる
自己紹介や希望内容を入力しておくと、興味を持った相手とのマッチングが成立し、チャットや面談に進むという流れです。
yentaの特徴は、検索や申請の手間がなく、アプリ側が相手の候補を提案してくれる点です。
相手を選ぶとマッチングし、チャットがスタート。業種・職種も幅広いため、自分が思ってもいなかったような出会いや気づきが得られることもあります。
マッチング制度はやや低め

自分から探さなくても候補が出るのは嬉しいですが、マッチング制度はまちまちってところです。
OB訪問専用アプリではないので、「必ず就活につながる」とは限りません。
ただ、新しい価値観や人との出会いを通じて、自分の視野を広げたい人にはおすすめできます。
少し踏み込んだ縁を求めている方にぴったりのアプリです。
7位:教えて!内定くん
項目 | 内容 |
---|---|
アプリタイプ | 逆OB訪問型 |
対応OS | iOS / Android |
登録社会人の数(目安) | 非公開(主に現役内定者) |
特徴 | 就活生が相談投稿→内定者から返信 |
大学認証 | なし |
利用料金 | 無料 |
運営元 | 株式会社RECCOO |
オンライン対応 | アプリ内チャット対応(ビデオ通話は外部連携) |
教えて!内定くんは、現役の就活生と内定者をつなぐ「逆OB訪問」型のマッチングアプリです。
一般的なOB訪問アプリとは異なり、社会人ではなく、直近で内定を獲得した先輩からアドバイスをもらえるのが最大の特徴です。

より自分と近い立場の先輩と繋がることができるアプリなのだ。
自分から声をかけなくても繋がれる
「ESの添削をしてほしい」「面接の雰囲気を知りたい」といった依頼を投稿すると、それに応じた内定者から連絡が来る仕組みになっています。
掲示板機能もあり、複数の内定者から意見をもらうことも可能です。
就活に関するリアルな悩みを相談できる環境が整っており、「同じ目線で話してくれる人がほしい」と感じている学生には非常に心強いアプリです。
先輩就活生や同世代に相談できる
教えて!内定くんはOB訪問というよりは就活相談に近いため、社会人の経験談を深く聞きたい人には少し物足りなさを感じるかもしれません。
また、情報の質は内定者の個人差に左右されることもあります。
直近の就活事情を知りたい人や、同世代のリアルな声を聞いて安心したいという人には、非常に役立つアプリです。
気軽に相談できる環境は就活においても役立つでしょう。
OB訪問アプリの使い方・やり方


OB訪問アプリはどのように活用すればいいんですか?
OB訪問のやり方・使い方はアプリによっても違いますが、大体の手順は同じです。
一般的なOB訪問アプリの使い方をステップ別に解説します。
まずはApp StoreやGoogle Playからアプリをダウンロードしましょう。
必要に応じて会員登録などを済ませたら、プロフィールを記入します。
大学名、学部、志望業界、自己紹介などを丁寧に書くことで、相手に安心感を与えることができます。
検索機能や提案リストを使って、気になる企業や職種のOB・OGを探しましょう。
「テーマから選ぶ」「大学の先輩から探す」など、アプリによって選び方もいろいろあります。
相手が見つかったら、メッセージを送りましょう。
テンプレートがあるアプリでは、自然な文面を選ぶだけなので簡単です。
自分の志望や相談したい内容を簡潔に伝えつつ、失礼にならないように丁寧な文章を心がけてください。
マッチングが成立したら、チャット機能などで日程を調整します。
基本はオンラインでの実施が多めです。

事前に聞きたいことをメモしておいて、相手にとっても自分にとっても有意義な時間になるように準備するのだ。
OB訪問後は、必ずお礼のメッセージを送りましょう。
短くても構いません。「お話を聞けてよかった」「志望が明確になった」など、感謝の気持ちを具体的に伝えることが大切です。
この流れを意識しておけば、初めてでも安心してOB訪問に挑戦できます。
OB訪問アプリの選び方

OB訪問アプリを選ぶときは、ただ有名だからではなく、自分の就活スタイルに合うかが大切です。
以下のポイントを意識しながらアプリを選びましょう。
- 登録されている社会人の属性と数
- 初回メッセージの送りやすさ
- 日程調整・やりとりの機能
- 実名・大学認証の有無
登録されている社会人の属性と数
OB訪問アプリの使いやすさは、どんな社会人と出会えるかに大きく左右されます。
登録者数が少ないアプリでは、なかなか希望に合う相手が見つからず、やり取りが成立しづらいこともあります。
検索機能で業界別や職種別に絞り込めるか、最新のログイン情報が見られるかも、事前に確認しておきたいポイントです。

せっかくメッセージを送っても、返答が来なくちゃ意味がありません!
OB訪問は限られた時間で行うものだからこそ、「聞きたいことを話せる相手」と確実につながれるアプリを選ぶことが重要です。
登録者の傾向をチェックすることで、より実りある訪問につながります。
初回メッセージの送りやすさ
OB訪問アプリを使うとき、多くの就活生が最初に戸惑うのが「何をどう書いて連絡すればいいのか」ということです。
どれだけ登録者が多くても、最初のメッセージが書きにくければ一歩が踏み出せません。
だからこそ、初回メッセージの送りやすさは重要なチェックポイントです。
テンプレートがあると、言葉遣いや伝えるべき内容の参考になり、初めてでも安心して送信できます。
逆に、完全に自由記述形式だと、自信がない人にはハードルが高く感じられることもあります。
自分がスムーズに行動できるようなサポートがあるかを事前に確認しておくと、ストレスなく利用を始められます。
メッセージの送りやすさは、マッチングのしやすさにもつながる大切な要素です。
日程調整・やりとりの機能
OB訪問をスムーズに進めるためには、OBとのやりとりや日程調整がストレスなくできるかどうかが重要です。

だいたいのアプリが、チャット形式でOBと話すことができるぞ。
中には日程調整専用のカレンダー機能がついていたり、メッセージに既読通知があるものもあります。
こうした機能があると、やりとりが行き違いになりにくく、予定も立てやすくなります。
逆に、メッセージが埋もれやすかったり、返信の確認がしにくい設計だと、やり取りがスムーズに進まないこともあります。
やりとりのストレスを減らすためにも、使い勝手や機能の充実度は見逃せないポイントです。
就活中は忙しいからこそ、手間なく進められるアプリを選びましょう。
実名・大学認証の有無
OB訪問は、見ず知らずの社会人とやりとりするからこそ、相手の信頼性が気になるものです。
実名制のアプリでは、やりとりする相手の所属企業や経歴がはっきりしているため、信頼感を持って相談できます。
また、自分の大学に在籍していた先輩と確実に出会える「大学認証型」のアプリは、相談のハードルがぐっと下がります。
逆に、匿名性が高いと、相手の情報が不十分で不安を感じやすく、場合によってはやりとりをためらってしまうこともあります。

匿名性のアプリを使ったトラブルも残念ながらちらほら耳にしますよね。
初めてのOB訪問で不安がある人ほど、安心感のある仕組みが整ったアプリを選ぶのがおすすめです。
信頼できる相手とつながれる環境が、会話の質にもつながります。
OB訪問アプリを使うときの注意点

OB訪問アプリは、就活において貴重な情報を得られる非常に便利なアプリです。
しかし、過去にトラブルが起きた事例もあり、「やばい」と言われているのも事実です。
OB訪問アプリは、注意点を頭に入れた上で慎重に利用しましょう。
- 就活と無関係な勧誘に注意
- 性的な誘い・不適切な言動に注意
- 会う場所と時間は必ず自分で選ぶ(オンラインも活用)
就活と無関係な勧誘に注意
OB訪問アプリを通じて出会った社会人の中には、まれに就活とは無関係な話を持ちかけてくる人もいます。

「投資を始めてみない?」とか、「自己啓発セミナーに来てみない?」とか…。
最初は普通の話や就活な話をしておいて、話の流れの中でさりげなく勧誘してきます。
第一印象が良いからといって、すぐに相手を信用してしまうのは危険です。
OB訪問は就職活動に役立つ貴重な機会ですが、それを悪用する人も存在します。
情報交換の場と割り切り、自分の目的と関係ない誘いにははっきりと断る姿勢を持つことが大切です。
性的な誘い・不適切な言動に注意
OB訪問アプリを悪用した性的トラブルは、過去に事件が起きて報道されています。
社会人という立場を利用して、就活生を個室に誘い込んだり、言葉巧みにプライベートな関係を求めるなど、不適切な行動に及ぶ事件がありました。
違和感を感じたらやり取りを中断しよう
どんなに好意的に接してくる相手でも、就活と関係ない話題が続いたり、不自然に距離を縮めてこようとする場合には注意が必要です。
やりとりの中で少しでも違和感を覚えたら無理に会おうとせず、やりとりを中断しましょう。

自分の身を守ってこそのOB訪問だ。
また、アプリには通報機能があることが多いため、不安を感じた時は速やかに運営に連絡することも重要です。
自分の身を守るために、疑わしい行動を取る相手とは即座に距離を取るようにしましょう。
就活生である前に、自分の安全を優先してください。
会う場所と時間は必ず自分で選ぶ
OB訪問は、社会人と直接話ができる貴重な機会ですが、会う場所や時間を相手に任せきりにしてしまうのは危険です。
過去には、個室や夜間の待ち合わせなどでトラブルに巻き込まれた事例も報道されています。
はじめて会う相手とは、明るい時間帯のカフェや大学周辺など、人目のある場所を選ぶようにしましょう。
オンラインも活用しよう
顔を合わせて話ができるうえ、移動の必要がなく、何より安心して参加できるのが大きなメリットです。
相手が指定する場所に不安があるときは、オンラインでの実施を提案してみても良いでしょう。

就活も大切ですが、自分の身の安全が最優先ですからね。
場所や時間に少しでも違和感があるときは、無理に合わせず、安心できる環境を自分で選ぶことが大切です。
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